オリジナルベースのエトワール話の後日談
変わらず続いて行く聖地の営みの中で起きた小さなエピソード話。
今回は研究院のお仕事に触れています。

Ａ５版　Ｐ34　３００円

オリジナルベースのエトワール話の後日談
長々と続いて居た話のうち、その後『彼等』はどうなったのか、精霊の行く末を『風』視点で書いてます。
のんびり、のほほんとした平和な一場面です。

Ａ５版　Ｐ30　３００円

オリジナルベースのエトワール話その10
アリオス×コレットを基本に光・闇・風のサクリアのかたよりの検出から、守護聖説得開始までを『風』に特化して書いて居ます。
ユーイの現況・周囲の状況などは適度にねつ造されています。
同時進行で光と闇のサクリア検出や精霊の試練が行われていますが、そちらの出来事は既刊8と9をご覧ください。

Ａ５版　Ｐ156　１，０００円

オリジナルベースのエトワール話その11
アリオス×コレットを基本にした『創世記』の最終刊。
光・闇・風の守護聖就任承諾からもろもろの決着までを書いています。
今回、話の内容が微妙に重いうえ、アンジェとアリオスの絡みもほぼ無いです。
同様に話の原型（ゲーム設定）も90％以上無くなっています。

Ａ５版　Ｐ102　７００円

オリジナルベースのエトワール話その9
アリオス×コレットを基本に光・闇・風のサクリアのかたよりの検出から、守護聖就任承諾までを『闇』に特化して書いて居ます。
フランシスに関するゲーム設定は90％以上皆無です。
主にフランシスの内面、静かに進む変化を書いています。
同時進行で光と風のサクリア検出や精霊の試練が行われていますが、この巻数にはそちらの出来事は書かれていません。

Ａ５版　Ｐ202　１，３００円

オリジナルベースのエトワール話その8　前編
アリオス×コレットを基本に光・闇・風のサクリアのかたよりの検出から、守護聖説得開始までを『光』に特化して書いて居ます。
もはや、ゲームの内容には微かなアクセント程度の存在です。
同時進行で闇と風のサクリア検出や精霊の試練が行われていますが、この巻数にはそちらの出来事は書かれていません。

※製本の都合上一冊に収まりきらなかったため二冊に分冊となりました。

Ａ５版　Ｐ104　700円

オリジナルベースのエトワール話その8　後編
アリオス×コレットを基本に光の守護聖候補者説得時から初代光の守護聖、守護聖就任承諾まで。
後編ではレオナード及びその周辺の人の話がようやく出てきます。
また、おまけ程度に惑星ブラナガンの政治事情がほんの少し。
後編もゲーム内容とはいろんな所を変更し、独自設定で様々に調理しています。
こちらも同時進行で闇と風の守護聖候補者の説得、他が行われていますが、この巻数にはそちらの出来事は書かれていません

※ 製本の都合上一冊に収まりきらなかったため二冊に分冊となりました。

Ａ５版　Ｐ104　７00円

オリジナルベースのエトワール話その７　前編
アリオス×コレットを基本に炎の守護聖候補出現から守護聖説得開始まで。
前編では、チャーリーの出番はほぼ無く、聖地の人々の様子や途惑い。
そして宇宙の状況が書かれています。
前編の内容の大部分は、ゲーム内容にはかすらない部分の話が大部分です。 

※今回はチャーリーよりも、その他の事柄に重点が置かれています。
製本の都合上一冊に収まりきらなかったため二冊に分冊となりました。

Ａ５版　Ｐ116　700円

オリジナルベースのエトワール話その７　後編
アリオス×コレットを基本に炎の守護聖候補者説得時から初代炎の守護聖誕生、サクリアの高まりの感知まで。
後編ではチャーリーの適正と本人が真実望んでいたことに言及しています。
また、その他の人々の複線をそっと忍ばせています。
後編の内容はゲーム内容とは全く別に、チャーリーに理由付けし、某キャラの存在は潔く削りました。

※話の内容上、どうしても理由付けが出来なかったためまこやんの出番は在りません。
製本の都合上一冊に収まりきらなかったため二冊に分冊となりました。

Ａ５版　Ｐ130　800円

オリジナルベースのエトワール話その6　前編
アリオス×コレットを基本に鋼の守護聖候補出現から守護聖候補者行方不明まで。
前編では、エルンストの早すぎる行動と、それにより振り回される様子を書いています。
前編の内容の大部分は、ゲーム内容をアレンジし、ゲーム内とは別の理由を付加しています。 

※今回の影の主役はエルンストと関係のない所で活躍中のエイミー、謎に向かって驀進中です。
製本の都合上一冊に収まりきらなかったため二冊に分冊となりました。

Ａ５版　Ｐ102　700円

オリジナルベースのエトワール話その6　後編
アリオス×コレットを基本に鋼の守護聖候補者説得時から初代鋼の守護聖誕生、次の守護聖候補出現まで。
後編ではエルンストの己の望み（夢）の自覚と、彼が出した結論が書かれています。
後編の内容は過去のゲーム内容を補完しながら、ほぼオリジナルな内容です。

※今回の影の主役認定はロキシー。もう登場する機会がなさそうなのが残念っ。
製本の都合上一冊に収まりきらなかったため二冊に分冊となりました。

Ａ５版　Ｐ128　800円

オリジナルベースのアンジェリークエトワール話その5　前編
アリオス×アンジェを基本に、水の守護聖候補出現から守護聖候補者説得（？）開始まで。
話は前作の続きとなります。 （当然設定も踏襲され続けています）
前編では、聖地の人間の思惑と、ティムカの困惑を取り扱っています。
前編の内容の大部分は、ゲーム内には無い場面ばかりで校正されています。
相変わらず、“守護聖”という存在に対する（新宇宙においての）独自の理論が今まで以上に展開されています。

※今回の影の主役は某オリキャラです。予想以上に変な人になってしまった。
製本の都合上一冊に収まりきらなかったため二冊に分冊となりました。

Ａ５版　Ｐ100　700円

オリジナルベースのアンジェリークエトワール話その5　後編
アリオス×アンジェを基本に、夢の守護聖候補者説得時から初代水の守護聖誕生、次の守護聖候補出現まで。
後編の為、話は確実に前編から続いています。
後編ではティムカの望みと、ソレをかなえる為の手段が示されています。
後編の内容はゲーム内容を踏襲しながら、ほぼオリジナルな内容です。
“守護聖”に対する独自の理論に基づき、新しい守護聖の形ができあがります。
ティムカの立場共々、ゲームとはかけ離れたものとなります。

※今回の影の主役認定は某精霊さん。そして王宮の皆さんもがんばりました。
製本の都合上一冊に収まりきらなかったため二冊に分冊となりました。

Ａ５版　Ｐ108　700円

オリジナルベースのアンジェリークエトワール話その4
アリオス×アンジェを基本に、夢の守護聖候補出現から初代夢の守護聖誕生、次の守護聖候補出現まで。
話は前作の続きとなります。 （当然設定も踏襲され続けています）
今回は、メルの葛藤と決意までの話です。
今回はゲーム内の勧誘時のメルの様子が大幅修正されています。（ついでに龍族の風習も若干修正されています）
相変わらず、“守護聖”という存在に対する（新宇宙においての）独自の理論がめいいっぱい展開されています。
説得の過程に要する大まかな流れは多分ゲームと同様の筈です。

※今回の主役はメル！と言いたいところだけど、影の主役はどういう訳かネネです。
そして、回数を重ねる事に、アリオス＆アンジェの出番が減っている気がする。
（今回の裏テーマ（？）はレイチェルの活躍……・の予定だった）

Ａ５版　Ｐ154　1,000円

オリジナルベースのアンジェリークエトワール話その3
アリオス×アンジェを基本に、地の守護聖候補出現から初代地の守護聖誕生、次の守護聖候補出現まで。
話は前作の続きとなります。 （当然設定も踏襲されています）
今回は、ヴィクトールがいかにして過去と折り合いをつけ、自分の意志で守護性を引き受けたのかという話です。
相変わらず、“守護聖”という存在に対する（新宇宙においての）独自の理論がめいいっぱい展開されています。
大まかな流れはとりあえずはゲームと同様な筈です。

※前回よりはアリオス＆アンジェの出現率は減っている感じがします。主役は、とりあえずはヴィクトールの筈です。
（どうも他に目立っている存在がいる様な気がしなくもないけれど）

Ａ５版　Ｐ10６　７００円

オリジナルベースのアンジェリークエトワール話その２
アリオス×アンジェを基本に、緑の守護聖候補出現から守護聖誕生、次の守護聖候補出現まで。
話の内容は完全に前作の続きとなります。
（当然設定も踏襲されています）
今回は、セイランが以下にして“守護聖”となることを引き受けたのかという話です。
そして、“守護聖”という存在に対する（新宇宙においての）独自の理論が展開されています。
大まかな流れは今のところマダゲームと同様です。

※残念なことに緑の守護聖攻略までしか話が進んでいない為、まだまだ話は続きます。
ついでに前回よりはアリオス＆アンジェの出現率は高いですが、今回の主役はどうやらセイランです。

Ａ５版　Ｐ104　7００円

オリジナルベースのアンジェリークエトワール話
アリオス×アンジェを基本に、ゲーム開始時期から守護聖候補出現までの期間の話
（守護聖の説得イベントまで話は進んでいません）
尚オリジナル設定として、聖獣の宇宙はアンジェリーク女王陛下と アリオス皇帝陛下の２人の陛下が存在する世界となっています。
基本的な話の流れはゲームと同様に進みますが、様々な独自設定が入っています。

※タイトルに１と番号が振ってある通り、不穏居ながら話は続きます。
ついでにどういう訳か、レイチェル＆オスカーの出現頻度が高いです。

Ａ５版　Ｐ112　7００円

トロワ、アルカディアが舞台 
アリオス、レイチェル、メインです 
（アンジェは出てるけど殆ど出番が………） 
内容は、銀の大樹に関わる話 
ある日大地へ注がれるサクリアの行方に違和感を感じて…… 
“封じられし者”との僅かな接触 

Ａ５版　Ｐ２６　２００円

トロワ、アルカディアが舞台 
アンジェ、アリオス、レイチェル、メインです。 
内容は、ある日アンジェを襲った危機……… 
それぞれが取った行動、という内容になっています。 
同時間の３人それぞれの視点、それぞれがどういう行動を取るか、といった内容です。 
 

Ａ５版　Ｐ４０　３００円

トロワ、アルカディアが舞台 
アリオス、レイチェル、オスカーでメインで、補助的役割でアンジェ、オリヴィエが出ています。 
内容は、アルカディアを覆う、霧を払う方法〜アリオスの場合〜です 
トロワにおけるアリオスの存在意義と、その力を有効に使ってみよう♪ 
が密かなコンセプトになっています(^.^) 
 

Ａ５版　Ｐ２４　２００円

アンジェリーク天空の鎮魂歌を舞台にしたアリアンな話 
旅の途中の二人の気持ちと決戦前夜の２人の想いの２本と 
そして、おまけの１本を収録☆ 
舞台とテーマのせいか、全体的に暗く重い話に成っています 

Ａ５版　Ｐ２８　２５０円

アリオスの話 
アルカディアにおいて、アリオスが何をしていたのかって感じかもしれません〜〜 
裏コンセプトはどこまで薄い本が作れるか（おいこらっ）、だったりするのでペラペラな本ですのでそのおつもりで 
アリオス以外の登場人物は“いません”のでご了承の程をm(__)m 

Ｂ６版　Ｐ１２　１００円